プラセンタは一体どれがいいの?

現在、市販されているプラセンタサプリメントは様々な形で販売され一見どれを基準に買っていいのか、つい迷ってしまいます。もちろん、値段が高いほど効果が期待できそうですが、どのような基準で選ぶといいのか様々です。

「豚由来と馬由来のプラセンタサプリメント」
豚由来と馬由来を単純に比較すると馬由来の方がいいとわれます。それはアミノ酸の量が約250倍もあるためです。豚同士を比較すると、「普通の豚」とあらかじめ指定された病原体をもっていない「SPF豚」では安全性が高い「SPF豚」がいいとされます。馬同士を比較すると、「サラブレッド」が最高の飼育環境で育てられるためいいといえます。

「プラセンタの含有量」
市販されているプラセンタサプリメンで「含有量」より重要なのは「濃度」といえます。つまり、まったく希釈されていない濃度100パーセントと濃度30パーセントの効果は当然違うということです。一般的に希釈が30パーセントまでならプラセンタが体にもたらしてくれる効果が期待できると言われています。つまり、プラセンタエキスの含有量が多いからと言ってもキチンとどれほどの濃度で含まれているのかが重要でが、その分値段も高くなります。

「固形プラセンタサプリメントと液体プラセンタサプリメント」
まず、固形のプラセンタサプリメントではカプセルや錠剤がありますが、液体のドリンクと比べた場合、一番違ってくるのは吸収の早さです。液体は体に吸収されやすいため効果が早く現れやすいとされます。以前は、独特の味と臭いで飲みにくいと言われていましたが、今では改良が進みフルーツ味で大変飲みやすくなっています。しかし、ドリンクタイプは比較的高いため、特別な時に飲まれるといいでしょう。プラセンタサプリメントは様々な効果がありますが、疲労回復、自律神経失調症、更年期障害などの健康目的で摂取する場合は固形タイプ、美容目的で摂取するドリンクタイプが多いようです。一番、大切なのは続けることですので、無理しない範囲で摂取されるといいでしょう。

「プラセンタサプリメントとプラセンタ注射」
固形と液体を比べた場合体に吸収され効果が現れやすいのは液体ですが、もっと早く効果を感じられるのはプラセンタが配合された注射液を直接、静脈か筋肉に注射することです。一般的にサプリメントでも化粧品にしても効果が現れるのは持続しつづけて3ヶ月といわれていますが、注射の場合はたった1回から現れます。しかし、注射なので自分ですることもできないため、その度に専門の機関に行かないといけません。そのように、時間の費用もかかってしまいます。それに、注射ですので当然痛みもついてきまし、その効果は2?3日間ですので持続性があるわけではありません。そして、一番重要なのは厚生労働省でプラセンタ注射が認められているのはあくまで肝障害や更年期障害の治療目的においてです。もし、美容目的でクリニックなどに行き注射される場合は保険の適用外になってしまいます。