植物性由来のプラセンタサプリメント

プラセンタとは胎盤のことで、哺乳類が母体の中で胎児とへその緒でつながっており、胎児を成長させるためにあるものです。つまり、臍を持つ哺乳類だけが胎盤を使って子供を産むことができます。しかし、巷では「植物性プラセンタ」というサプリメントがあります。当然、哺乳類はおろか動物ではありませんので、我々と同じ様な胎盤は持っていません。その代わりに、「胎座」を持っています。では「胎盤」と「胎座」では一体何が違い、何が同じなのでしょうか? 

種で子孫を残していく種子植物は「被子植物」と「裸子植物」と二つに分類されます。植物の生殖器官である「おしべ」と「めしべ」がありますが、「めしべ」の中には「子房」という気管があります。この「子房」の中に「胚珠」があります。「胚珠」は受粉することによって、「種子」となります。この、「子房の中に胚珠が包まれている植物を被子植物」「包まれていないのを裸子植物」と分類されます。肝心の「胎座」は「子房の中で胚珠の接する部分」にあるものを指します。つまり、「被子植物」のみが「胎座」持つことがわかります。英語では「胎盤」「胎座」も同じplacentaですので同じ役割を果たしていると考えてもおかしくありません。

一般的にプラセンタサプリメントの効果が感じられるための一番の成分は「成長因子」が含まれているからです。成長因子は我々のお肌の中で細胞の成長を促進させるだけでなく、適切な状態に保ってくれます。他に、不要な細胞を除去してくれることによっていつも綺麗な肌でいられます。植物性プラセンタサプリメントに含まれている成分はアミノ酸、ミネラル、ビタミン、コラーゲン、ヒアルロン酸が含まれているとされます。そのため、ある程度の美白、肌の弾力などの美容効果は期待できますが、効果は動物性のプラセンタサプリメントの方が高いとされています。しかも、成長因子が入っていないためアンチエイジングの若返りの効果は期待できません。

現在、植物性のプラセンタはサプリメントにも使われていますが、スキンケア用品である美容液やローションなどにも使われています。動物性に比べてクセがないのが利点でしょう。サプリメントとしては『穂のしずく』が販売されています。こちらの商品はライ麦が主原料といなっております。ライ麦とはたった一本のライ麦から伸びている根っこをつなげていくと500キロメートルとも言われております。それほど大地の栄養素を蓄えているライ麦に着目したのが、プラセンタに関する研究の第一人者であるドイツのリームシュナイダー博士です。彼が故郷のドイツの大自然の中で育まれたライ麦から植物性プラセンタを高濃度で抽出することで成功しました。100パーセント植物性であり、カプセルの色素もカカオを使用しており、一切動物性は使用しておりません。こちらの商品『穂のしずく』は1日、1粒を目安に1袋10粒入り2980円です。3袋になりますと、7980円となり960円の割引となります。